第10回(10号に掲載)
「デンマークで考えた。」 |
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遅い夏休みで、また、北欧に行って来ました。デンマークにも寄りました。
デンマークは、アンデルセンの生まれた国。オーデンセという彼が生まれ育った町は、町全体が、アンデルセンをたたえている感じで、すばらしい。リスペクトですね。
隣のスウェーデンでは「ピッピ」のリンドグレーンが、そのまた隣のフィンランドでは「ムーミン」のトーベ・ヤンソンが生まれましたが、そのどこもが、きちんと、この偉大な作家たちをリスペクトしている。
アメリカの野球見ていても思うけど、ちゃんとかつての名選手を、たたえているものね。あなたがたがいて、今のわたしたちがいるってこと。みんな片時も忘れてないって感じなのよね。その点、日本は、どうかなぁ。 p
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デンマークでよく見かけた家。
黄色の壁。茶色の屋根。白い窓枠。 |